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TEL.0956-82-3121

〒859-3615 長崎県東彼杵郡川棚町下組郷2005番地1

病院長ご挨拶

院長写真













当院は 『神経難病の九州地区の基幹病院』及び『地域医療支援病院』の2つの機能を有しており、これらの機能が当院の運営の両輪と考えています。神経難病の基幹病院としては、これまで診療とともに臨床研究部において研究も積極的に行ってきました。また平成18年度より脳神経外科が新設され、その機能の更なる充実を図ってきたところです。
今後もこれらの機能を十分生かし、高度先進医療の提供と情報発信を行っていきたいと考えています。

地域医療支援病院としては、国立病院機構で4番目、長崎県では3番目に県より承認を受けています。
県央・県北地域の急性期病院は佐世保市・大村市に集中しており、東彼三町には急性期病院は当院しかなく、この地域の医療のニーズがあることは明らかです。

このような現状を踏まえて、この地域に対して地域医療支援病院としての機能を十分果たしていくことが当院の務めであると考えています。また、地域医療支援病院には4つの役割があります。

『かかりつけ医からの紹介を受ける』
かかりつけの先生方からのご紹介を受けた患者を積極的に診療致します。
すなわちセカンドオピニオンも含めた専門医療の提供です。
そして当院での診療後、速やかにかかりつけの先生方へご紹介致します。
患者の皆様は途切れのない医療の提供を受け ることが可能となります。

『救急医療の提供』
当院は県央二次医療圏の中で二次救急医療を担当してきました。
これまで地域の期待に応えてきたところですが、現在常勤麻酔医が不在となり、時間外の外科系救急に対し十分な対応ができない状態となっています。
早急に麻酔医の確保をおこない、従来どおりの救急対応ができるようにしていきたいと考えています。

『医療機器の共同利用』
当院には最新の医療機器が整備されています。
最新の医療機器を、地域の先生方にご自分の診療所の感覚でご利用頂きたいと考えています。
地域医療連携システム「あじさいネット」を有効にご利用頂き、地域の開業医の先生方との連携を更に深めていきたいと考えています。

『医療従事者の教育・研修』
教育研修病院となることで、スタッフの成長に繋がり、ひいては医療の質の向上に繋がると考えています。
現在看護学生等の卒前実習を行っており、他にも地域の医療関係者を対象とした研修会等を開催しています。
今後もこれまで以上に積極的に教育研修病院としての役割を担っていきたいと考えています。
またこれらのような役割を果たすには様々な医療機関との連携が重要と考えています。
地域の先生方との病診連携は勿論のこと、同じ県央地域の他の急性期病院、特に同じ国立病院機構の長崎医療センター・嬉野医療センターとの病病連携を行っていきたいと思います。
三次医療機関と円滑に連携することで、二次医療機関としての当院の機能をより発揮できると考えています。

地域の皆さんに選ばれ、満足していただける病院を目指し職員一同頑張って参ります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

                                    長崎川棚医療センター 院長  宮下光世


Nagasaki Kawatana Medical Center長崎川棚医療センター

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